元永定正「 無題」

¥ 12,960 税込

商品コード: KTM1706003

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元永定正
制作年:不明
エディション:ED21/200
販売数量:1点のみの販売になります。
技法:シルクスクリーン
サイン:直筆サインあり
作品の状態:良好
作品サイズ(約・号):37.5×23.5cm
マット内(約・縦×横):55×42.6cm (既存額)
お届け(約):1〜2週間
送料:無料

作家紹介

Sadamasa Motonaga
元永定正(1922〜2011)

1922年三重県生まれ。県立上野商業学校卒業後、様々な仕事をしながら1955年より「具体美術」に参加、吉原治良に師事する。初期にはビニール袋に様々な色の色水を入れて吊るした作品を制作していたが、絵具のたらし込みなど流動感ある絵画によって、アンフォルメルの画家として一躍注目を浴びる。その後は、1964年の現代日本美術展受賞をはじめ、各種国際展などで活躍。1966年アメリカ留学を経て、第15回日本芸術大賞(1983年)、芸術文芸シュバリェ賞(1988年)、大阪芸術賞(1992年)など受賞を重ね、1997年には勲四等旭日小綬章に輝き、日本を代表する抽象画家としての地位を確立した。2011年宝塚市で死去。享年88。2012年の「具体―スプレンディッド・プレイグラウンド」展(グッゲンハイム美術館)では、水を使った新シリーズが展示されたが、それが事実上最後の作品とされる。

1991年『もけら もけら』(山下洋輔:文、元永定正:絵、中辻悦子:構成)で第14回絵本にっぽん賞(現・日本絵本賞)を受賞した。これらの作風に見られる独特の摩訶不思議な元永ワールドは、1966年、招聘先のニューヨークで初期の作品に用いた流れる絵具が入手困難だったため、エアブラシやアクリル絵具を使ってカタチの問題に取り組み、新たな作風を確立したといわれる。